Aerial · camera settings
空撮ツール(露出・被写界深度)
飛行前のカメラ設定を計算。EV値(F値・シャッター速度・ISO)と被写界深度(DOF)を求めます。
EV値(露出)計算
絞り・シャッター速度・ISO と、シーンの明るさ(基準)から、露出の過不足(±EV・0が適正)を計算します。カメラの露出計と同じ0中心表示です。
露出の過不足(0=適正 / +オーバー / −アンダー)
—EV
設定の明るさ(LV) —
基準(シーン)EV —
Av —
Tv —
Sv —
過不足 = シーンEV − 設定の明るさLV(LV=log₂(F²/t)−log₂(ISO/100))。±0.3EV以内はほぼ適正の目安。最終の露出はカメラの実測メーターで確認してください。
被写界深度(DOF)計算
センサーサイズ(許容錯乱円)・焦点距離・F値・撮影距離から、ピントの合う範囲を計算します。
—m(被写界深度)
前方(近) — m
後方(遠) — m
過焦点距離 — m
CoC=センサー対角/1500 目安。過焦点距離以遠は後方∞。GSD等の解像度は「点検」ツールで計算できます。
撮影に効く時間帯(マジックアワー)
ゴールデンアワー・ブルーアワーの時間帯を出します。ロケの集合時刻や撮影順を決めるときに。
—
朝のゴールデンアワー(この日いちばん光が良い時間帯)
朝のブルーアワー —
日の出 —
南中 —(高度 —°)
日の入り —
夕のゴールデンアワー —
夕のブルーアワー —
ゴールデンアワー=太陽高度が0〜6°の時間帯(低い光で陰影が出る)。ブルーアワー=太陽が地平線下0〜6°の薄明(空が青く沈む)。標準的な計算による目安で、山影など地形は考慮していません。
なお航空法上の昼間は日出から日没までで、それ以外は夜間飛行にあたります。ブルーアワーの撮影は夜間飛行に該当することがありますので、飛行区分をご確認ください。
単位換算(速度・高度)
機体のアプリや海外の資料がフィート・ノット・マイル表示のときに。
kt=ノット(1 kt=1,852 m/h)、mph=マイル/時(1 mph=1,609.344 m/h)、ft=フィート(1 ft=0.3048 m)。面積の単位(反・畝・ha 等)は「散布」ツールにあります。